3児の母が全力でおすすめするワンオペお風呂の必須アイテム
こんにちは。くまこ母さんです。
今日は私が第一子を産んだ直後から現在(第三子生後7ヶ月)までに毎日使ったお風呂アイテムをご紹介したいと思います。
我が家は、旦那の帰宅時間が平均的に22時ごろです。今はだいぶん少なくなりましたが、深夜残業も昔は多々有りました。
そんな中でお風呂に小さいこどもたちを入れるのは相当大変です。
試行錯誤して色んなアイテムを試しながら行き着いたお風呂技?をご紹介します。
新生児ーお座りするまで
この時期の御用達グッツはこちら
ふかふかベビーバスです。
赤ちゃんには自分や他の子を洗っている間ベビーバスの中で待っていて貰わなければなりません。以前はプラスチックのベビーバスを使っていたのですが、これだとなんだか痛そうだし、ふわふわベビーバスだと柔らかいので安心です。
ただ、我が家のふかふかベビーバスは、毎日何年も使っているのですぐ空気が抜けます。笑
ですが、空気を入れれば問題なく使えますし、使い続けています。
あと沐浴材とガーゼは必須アイテムですね。
お座りし出してー動き出す頃
この頃になると、ベビーバスで大人しく待ってくれなくなります。
この時期の御用達グッツはこちら
お風呂マットです。
防カビマットだと最強ですね。我が家は動き出す頃はみんな暖かい季節だったので、お風呂マットに座らせといて待っててもらいました。私も横に座って洗うので安心なのと厚みがあるマットなので万が一転んでしまっても大丈夫だと思います。このようにマットに絵が書いていると、子どもと「これは何の動物さんかな〜」と会話ができ、ちょっとしたお勉強にもなるのでおすすめです。
この頃は、赤ちゃん用のベビー石鹸で洗っていました。
備考
正直、上記のものがあれば最低限ワンオペお風呂は成り立つと思いますが、スイマーバの首浮き輪は我が子3人とも付けました。何とも言えない可愛さで大変なワンオペお風呂の中で癒されるのでお勧めしたいです。
寒い日はお風呂からあがるとすぐに包んであげたいのでフード付きのバスタオルを使っています。そして、浴室暖房を付けて脱衣所には電気ヒーターを置いています。
こちらが我が家が愛用しているワンオペお風呂グッツでした。
ワンオペお風呂は大変ですが、毎日お風呂でぎゅうぎゅうになりながら湯船にこどもたちと浸かるのは幸せな時間でもあります。小さい時しか一緒にお風呂に入るということはなかなかないと思うので、この瞬間を大事にしましょうね。